プロモーションマップを描いてみよう

施策をただ並べず、「お客様がどう移動するか」を線でつないで考えます。

プロモーションマップとは?

SFIMAのWeb研修では、商品やサービスを知った人が、興味を持ち、情報を比較し、申込みや購入に進むまでの動きと施策のつながりを可視化するものとして扱います。

マップをきれいに描くことがゴールではありません。導線が途切れている部分や、改善が必要な施策を見つけることが目的です。

基本の3段階

  1. 集客・認知:検索、SNS、広告、口コミ、チラシなど。
  2. 興味・情報の深掘り:Webサイト、LP、ブログ、事例、料金ページなど。
  3. 行動・申込み:問い合わせ、LINE登録、予約、購入、応募など。

申込み後の再来店や紹介が重要な事業なら、継続・口コミまで描きましょう。

作成手順

  1. まず事業のゴール(例:体験予約)を1つ決める。
  2. 現在ある施策をすべて書き出す。
  3. 各施策が担う役割を分類する。
  4. 実際にお客様が移動する順に矢印でつなぐ。
  5. 導線が途切れたり、情報が不足したりする場所を探す。

例:体験型サービス

Instagram投稿
    ↓
サービス紹介ページ
    ↓
料金・利用者の声
    ↓
体験予約フォーム
    ↓
来店 → 継続利用 → 紹介

ポートフォリオにも活用できる

完成したデザインだけではなく、顧客の動線をどう考え、なぜそのデザインが必要だと判断したかを説明できます。ただし、図が複雑すぎる場合は要点を絞り、採用担当者が短時間で読めるようにしましょう。

ミニ演習

近所の美容室、カフェ、ジムなどを1つ選び、認知→比較→予約→再来店の4段階を紙やFigmaで図にしてみてください。各段階に具体的な接点を1つ以上入れましょう。

ここまで学べましたか?

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この教材について

SFIMAの研修指導方針をもとに、初学者向けに編集した教材です。操作画面はツールの更新によって変わる場合があります。実務では目的や状況に合わせて判断してください。