添削後の再提出で伝えるべきこと

作品を直す力に加えて、修正内容を相手に分かりやすく報告する力も身につけます。

URLや画像だけの再提出で終わらせない

実務でデザインを修正したときには、相手に「どこを変え、なぜ変えたか」を伝えることも仕事です。添削課題も、その練習だと考えてみましょう。

再提出時に整理したい5項目

  1. 今回修正した箇所:どのセクション・要素を直したか。
  2. 修正理由:何を改善するための変更か。
  3. 前回の指摘との関係:どの内容に対応したか。
  4. 変更しなかった箇所と理由:判断して残した箇所はどこか。
  5. 今回見てほしい点・迷っている点:講師に相談したいことは何か。

そのまま使える報告の型

【再提出の共有】
1. 修正したところ:
2. その理由・前回の指摘との関係:
3. あえて残したところと理由:
4. 今回特に見てほしいところ:
5. まだ迷っているところ:

「分からない」を言語化することも力になる

迷いが残っている場合は、何を試し、どこで判断できなかったかを整理しましょう。分からないまま進めるより、判断材料を持って相談できることが大切です。

ミニ演習

直近で修正した課題を1つ選び、上記の5項目で報告文を作成してください。まだ直せていない箇所があっても、今の判断と迷いを具体的に書いてみましょう。

ここまで学べましたか?

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この教材について

SFIMAの研修指導方針をもとに、初学者向けに編集した教材です。操作画面はツールの更新によって変わる場合があります。実務では目的や状況に合わせて判断してください。