ワイヤーフレームは何のために作る?

白黒の箱を並べることより、どんな順番で情報を届けるかが大切です。

ワイヤーフレームの役割

ワイヤーフレームは、ページ内に載せる情報とその並び方を検討するための設計図です。完成デザインの前に、何を・どの順番で・どこに置くかを確かめます。

作り始める前に確認

  • 目的:購入、問い合わせ、予約、採用など何を達成したいか。
  • ターゲット:どのような人が、何を知りたくて訪れるか。
  • 必要な情報:判断に欠かせない説明は何か。
  • 行動への導線:CTAにたどり着くまでに何が必要か。

構成例:サービス紹介LP

  1. 誰向けのどんなサービスか(ファーストビュー)。
  2. どんな悩みを解決するのか。
  3. サービスの特徴・得られるメリット。
  4. 利用の流れ・料金・安心材料。
  5. 申し込みや相談の導線。

これはあくまで基本形。商品の購入なのか、採用応募なのかによって必要な情報は変わります。

よくある失敗

  • 参考サイトの構成を、そのまま目的を考えずに採用する。
  • 見出しをすべて「ここにタイトル」としてしまい、情報の意味が決まらない。
  • CTAだけ目立たせ、申込みを判断するための情報が不足している。

ミニ演習

架空のオンライン講座LPを想定し、見出しだけで5セクションの構成を作ってみましょう。完成したら上から声に出して読み、内容が自然につながるか確認してください。

ここまで学べましたか?

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この教材について

SFIMAの研修指導方針をもとに、初学者向けに編集した教材です。操作画面はツールの更新によって変わる場合があります。実務では目的や状況に合わせて判断してください。